100センチもある空音ちゃんは黒いミニスカートと黒いビキニを着ていた。
部屋に入ると、空音ちゃんはテーブルの上で待っていた。メイドの格好が似合っていた。
空音ちゃんを抱き上げてキスをした。大きな胸が触れて、興奮した。
空音ちゃんの服を脱がして触った。柔らかい肌と胸に手が止まらなかった。
二人の体を密接に結合させた。空音ちゃんは喘ぎ声を上げた。
激しい動きに合わせて空音ちゃんは絶頂に達した。内部が締まってきた。
空音ちゃんの歓声が部屋に響いた。メイドなのに、こんなにエロい声が出せるなんて。
抱きしめながら空音ちゃんと話した。メイドの空音ちゃんを雇うのが正解だった。
「ご主人様、メイドの仕事を頑張ります」と言った空音ちゃん。
「空音ちゃん、好きだよ」と伝えた。
空音ちゃん、ありがとう。メイドの格好でこんなに楽しませてくれて嬉しい。大切にしていきたい。
