家に帰ったら、妹の雛ちゃんがピンクの和服に身を包んでいた。長い黄色い髪と白い下着が素敵に映えていた。白いストッキングを履いている雛ちゃんの脚が綺麗だった。顔が真っ赤になっているのが可愛らしかった。 雛ちゃんはいつも羞恥心があって、私を見ると顔が赤くなる。その赤らんだ顔が大好きだった。 「ねえ、私、お風呂に入るから。一緒に入らない?」と誘った。 お風呂で雛ちゃんの白い肌に触れると、我慢できなくなった。優しく抱きしめてキスをした。 雛ちゃんが拒否しないので、白い下着を脱がせて見た。綺麗な胸と思い切りの良い性器が現れた。 私の手が雛ちゃんの性器を探索した。14センチほどの奥まで差し込んだ指を動かすと、雛ちゃんは満面の笑みを浮かべて喘いだ。 「大丈夫。私が守ってあげる」と囁きながら、二人の体を結合した。性器がすぐに膨らみ、熱くなった。雛ちゃんの中に入ると、激しい喘ぎ声が響いた。 最後は声を上げて高潮した。水の流れるお風呂で抱き合ったまま眠ってしまった。 羞恥心が強くて率直に恋の気持ちを表せない雛ちゃん。でも、私と二人きりの時、本当の姿を見せてくれる。この秘密を共有できるのが嬉しかった。 雛ちゃん、ありがとう。これからもずっと一緒に居て欲しい。愛している。